【台湾留学】2022年という1年を振り返る 【学生エンジニア】
2022年も終わりが近づき、残すところ数日となりました。
そこで、2022という一年を振り返り、来たる2023年に備えようと思います。
大学編、就活編、プログラミング編の3構成で振り返ります。
誰がこれ書いてるの?
僕です。こんな人です。「中村幹太ってこんな人」
2022年を一言で表すと?

2022年を一言で表すと、「岐路」です。
今までの人生でも、高校、大学選択など、さまざまな人生の岐路と言えるような場面がありましたが、今年は、より自分のなりたい将来像が明確化するような1年でした。
大学編
2022年では、ついに大学2年から大学3年になり、大学生活の半分が終わったことになります。
日々、時の流れの早さを実感しています。
大学の授業にも慣れ、卒業を見据えた授業選択をするようになりました。
大学生活で特に変化したことはありません。
就活編
2022年になり、そろそろ就活を始めても良いのではないかと思い、就活を始めました。
就活を何をもって始まったのか判断するのかはわかりませんが、僕がやったこととしては下記の通りです。
主にやったこと
- インターン参加
- 企業説明会参加
- 自己分析
- 1day選考会参加
インターンや企業説明会に参加する中で、自己理解へも繋がり、自分の将来像も見えてきました。
それらのことから導き出された将来の目標は、
シリコンバレーエンジニアになることでした。
やはり、やるからには1番になりたいという気持ちが僕の中で一番の原動力となっているのです。
現在気になっている企業
大きく分けると、外資、メガベンチャーの2つになります。
外資を目指すとなると、コーディング面接、英語での面接が必要になります。
なので2023年は、プロダクト開発はもちろんのこと、コーディング面接のための勉強と英語の勉強にも力を入れていきます。
プログラミング編
2022年は、クリプトから始まりDjangoを学んだり、年末の方ではコーディング面接対策に力を入れました。
2022年やったことをまとめると、
主にやったこと
- Solidityによる独自トークンの作成
- Djangoによるwebアプリケーションの作成
- Pythonを使って、LeetcodeやAtcoderの問題を解きまくる
上記のような感じです。
昨年までは、学校の授業のためのプログラミングだったのが、自分の興味のある分野を学び、自分のプロダクトを作るためのプログラミングへと成長しました。
また、就活に向けたプログラミング学習も始めました。
外資企業では、コーディング面接を実施している企業が多いため、そこに向けたプログラミング学習も去年と変わったことの1つです。
やはり、プログラミングは楽しいです。
来年の抱負
来年の抱負は、「エンジニアとしてさまざなことに挑戦する」です。
2023年からは、就活も本格的に始まり、エンジニアとしてキャリアに大きく関わってくる年です。
そんな年だからこそ、エンジニアとしてさまざまなことに挑戦することで、いろんな視点を持ち、自分の悔いのない選択ができるようにしていきます。
2023年も頑張っていきましょう!