kantablog Written by Kanta Nakamura

【24新卒】僕はこうしてサイバーエージェント1day選考会に落ちた【サーバーサイドエンジニア】

JOB HUNTING

2022/12/10(土)に行われた、24卒サイバーエージェント サーバーサイドエンジニア1day選考会に参加し、結果としては不合格でした。

今回は、その時の記録を残しておくとともに、これからサイバーエージェント及び、エンジニアとして就活を始める方に向けて少しでも参考になればと思い、この記事を書いています。

お知らせ

たぶん、面接の内容を直接的に書くと怒られそうなので、抽象的な書き方になってる部分があると思いますが、ご了承ください。

僕の経歴

学歴としては、高校まで岩手県の公立高校に通う→台湾にあるYuan-Ze Universityでコンピューターサイエンスを専攻している3年生といった感じです。

プログラミングは、大学入学と同時に始めて、C++とPythonを中心に学習してきました。個人開発としては、台湾留学情報サイトLoobenやQRCodeMakerなどを2022夏から開発を始めて、同時に株式会社coconalaでインターンもしました。

台湾と日本では大学の入学と卒業の時期がずれているため、僕の同級生も25卒で就活をする人がほとんどですが、早く就職して経験を積みたいと考えていたので、24卒として今回の選考会に挑戦しました。

サイバーエージェント1day選考会とは?

cyberagent

オンライン1day選考会 ~サーバーサイド編~

サイバーエージェント1day選考会とは、学業や研究が忙しく、就活に時間が取れない学生や、年内に就活を終わらせたい学生に向けて開催される選考会で、書類選考を通過することで参加できます。

1dayで面接を全て終わらせて、その日のうちに内定をもらえるのはとても魅力的です。

ちなみに、もし1day選考会の面接で残念ながら不合格になっても、24卒本選考にも再挑戦できます。しかし、書類選考は本選考と同じやり方でやっているらしく、書類審査で落ちてしまうと本選考にも挑戦することができなくなってしまいます。

ES編

結果から言うと、書類選考は合格でした。

僕は参加できましたが、書類選考は合格でも、人数の都合上1day選考会に参加できない人もいるようです。

ESの内容は下記のような感じでした:

  • 志望動機
  • 興味のある技術
  • プログラミング経験
  • 複数人で何かに取り組んだ経験

ESの内容は、普通に誰でも見れるので興味のある人は、サイバーエージェントの新卒採用ページからエントリーを押してもらえれば見れると思います。

志望動機としては、台湾留学での経験と志望する理由をつなぎ合わせて、学習意欲の高さ、そして環境の変化への柔軟な対応ができる力を主張しました。

後ほどまとめているのですが、「エンジニア新卒採用を徹底解剖」の記事を読むとサイバーエージェントの新卒エンジニア採用の方針がわかってくると思います。

面接編

僕は、ここで脱落になりました。

面接は全部で3回です。
1次面接(エンジニア)→2次面接(エンジニア責任者)→最終面接(採用責任者)

書類選考合格後にSlackに招待されたのですが、その時に1day選考会のグループが2つありました。僕のグループには学生が7人くらいいたので、書類選考に合格した学生は15人ほどだと思われます。

面接官の人数にも限りがあるため、書類選考も思っていたよりも厳しめでした。

コーディング面接はありません。そのかわりに、自分の開発経験について深掘りされるので、浅い知識だと答えられないような質問がバンバンきます。

先述したように、詳しい内容は記載できませんが、基本的には「個人開発の経験の深掘りとして、なぜその技術を使ったのかや、その技術と他の技術の違い、開発で苦労したこと、その時どうしたのか」などが聞かれます。

僕は最終面接まで行けませんでしたが、最終面接はエンジニアではなく採用責任者が面接官になるので、技術ではなく、その人の人柄やサイバーエージェントの文化とマッチするかなどが見られるようです。

面接では、エンジニアの方が面接官となり、2対1の形でした。雰囲気は、とてもラフで緊張感もありませんでした。

なぜ不合格だったのか?

僕が考える原因は2つです。

  • インフラの知識が足りなかった
  • なぜその技術を使用したのか?などのWhyの部分の説明が弱かった

僕は今まで、ローカル環境での開発経験はあったのですが、そのプロジェクトをデプロイするという経験がありませんでした。そこが自分の足りないところでした。

また、技術選定という部分においても、相手を納得させるような理由が浮かばなかったのが大きな原因だと思います。

なぜ、その言語を使って、そのフレームワークを使うのか?その場合の利点は何なのかを常に考え、説明できるようにしておくことが必要です。

サイバーエージェントは「伸びしろ」を大切にしているということを公表していることから、技術に対してどのように考え、接しているのかが重要視されています。

これからサイバーエージェントの面接を受けてみようと考えている方は、「なぜその技術を使ったのか?利点は何か?」をしっかりと考え、あなたが技術に対してどのように考えているのかを言語化できるようにしておくと良いと思います。

選考に落ちて逆に燃えた

manablog

結果としては、内定をもらうことはできませんでした。

1day選考会とはいえ、不合格だったら落ち込むんだろうな〜と思っていました。がしかし、実際はまさかの逆にやる気に満ち溢れるでした。

実際に面接をしてみることで、自分の何がダメで、これからどこを勉強すればいいのかが見える化して、「よし、ここを勉強すれば良いんだな!」という風になりました。こんなとこで終わってたまるかって感じです。

僕の目標はシリコンバレーエンジニアなので、その目標に近づくことができる会社選びをして面接に挑んでいきたいと思います。

就活生の皆さんには、早めのうちからどかしらの面接に挑んでみてほしいです。
そうすることで、少し気が楽になるかなと思います。就活一緒に頑張りましょう。

面接対策に役立った記事