kantablog Written by Kanta Nakamura

【初心者向け】GitHubとは何かをわかりやすく解説【超便利ツール】

GitHub PROGRAMMING

本記事の内容

  • GitHubとは何か、できること、メリット
  • GitHubのアカウント作成方法
  • GitHubで既存のコードをアップロードしてみる

上記の流れで、GitHubの概要を解説をしてから、実際にアカウントを作り、自分のコードをGitHubにアップロードするところまでやっていきます。

GitHubはもはや、エンジニアにとって必須のツールであり、なくてはならないものになっており、GitHubを使えることは、企業へのアピールにもなるのです。

しかし、いきなり「GitHubを使おう」と言われても、いろいろとややこしくて、結局ほとんど理解していない人もいると思います。僕もその1人でした。

そこで、本記事では、そんなGitHub初心者の始めの一歩となるように、わかりやすくGitHubのことを解説をしていきます。

GitHubとは何か?

what

あなたは、こんな経験がありますか?

  • 書いていたコーディングファイルを間違って消してしまった。
  • 友達にLINEでコードを渡している。
  • 友達と一緒にコーディングをしようとしたけど、コードがバラバラになってうまくいかない。

上記のようなことを解決してくれるツール、それが「GitHub」です。

つまり、GitHubとは、複数人で1つのプロジェクトのコーディングをするときに、コードの管理や共同開発を手助けしてくれて、コードや変更履歴を保存してくれるツールなのです。

GitHubは共同開発でこそ、力を発揮する

GitHubでできることは下記の4つです。

GitHubでできること

  • プログラムコードの保存、公開
  • ファイルの変更履歴を見れる
  • コードをチームで共有できる
  • チーム開発に必要な機能がいっぱいある

GitHubはもちろん個人開発をしている人でも、自分のコード保存、公開のツールとして使えますが、一番力を発揮するのは共同開発をするときです。

実例

例えば、あなたが僕と共同開発をしているとします。
そして僕があなたに、「こんなコード書いたけど、どうかな?」と言って、コードをLineで送ったとしましょう。

そしたら、あなたはLineからコードを見て、良いなと思ったらコードをコピペし、自分のPCにある自分のコードにペーストするわけです。

そしてあるときにコードを振り返ろうとして、僕とのLineの履歴を探して、こんな意図でコードを書いたのかと再確認するわけです。

めちゃくちゃ大変ですよね?
2人ならまだしも、10人で開発するとしたら、もうどうしようもありません。

しかし、GitHubを使えば、これらのことをすべてGitHub上で管理し、コマンド操作だけで行えるわけです。

ありがとうGitHub😌

アカウント作成方法

register

それでは、実際にあなたのアカウントを作っていきます。

まずは、「GitHub」のホームページを開きます。
Sign Up for GitHub」と書かれた、緑色のボタンをタップ。

github

次に、メールアドレスを入力。

github

そして、パスワードを入力。

github

次に、ユーザーネームを入力。

github

GitHubからのメール経由の通知をオンにしたい人はy、オフにしたい人はnを入力。
ちなみに僕は、オンにしています。

github

検証するボタンをタップ。

github

渦巻き銀河を選択します。
この写真で言うと、右下の写真が渦巻き銀河になります。

github

そして、下記の写真のようなページに移動すれば完了です。

github

これで、GitHubアカウントの作成は完了になります。
次に、実際に自分の書いたコードをGitHubにアップしてみましょう。

コードをGitHubにアップしてみる

writer

それでは、コードをGitHubにアップしていきます。

GitHubは、基本的にコマンドを使って操作しますが、今回は、既存のファイルをアップロードするだけなので、ボタン操作だけで行います。

先ほどの画面の左上にある、Create repositoryをタップ。

github
Repository(レポジトリ)とは、ファイルの状態を記録する場所、つまり、ファイルを貯蔵した大きなまとまりのことを言います。

それぞれのプロジェクトのたびに、レポジトリを作成して、そこにコードを保存していくイメージです。

次に、レポジトリ名を記入して、Create repositoryをタップして作成。

github

そして、下記のような画面になるので、uploading an existing fileをタップ。

github

choose your fileをタップして、アップロードしたいファイルを選択します。
アップロードが完了したら、緑色のCommit changesをタップ。

github

そして、下記のような画面が表示されれば、アップロードが完了です。😊

github

学生こそ、GitHubを使いこなそう

step up

僕も現役大学生ですので、たまにいろんな企業の新卒エンジニア採用の募集要項などのみるのですが、最近よく、新卒エンジニア採用において、「GitHubアカウントをお持ちの方は、URLをここに記入してください」といった項目を見かけます。

そして、望ましいスキルの欄には「GitHub等を利用した、複数人での共同開発経験」と書かれています。

そうです。

企業はGitHubを学生の頃から利用して共同開発をし、コードを公開している人を欲しているのです。

なぜ、企業はGitHubを使える人材を欲しているのか

僕が考える理由は3つです。

  • 企業内の開発でGitHubを使うから
  • 共同開発の経験を確認できるから
  • その人が、どのようなコードを書くのか見れるから

先ほども話した通り、企業で働くとなると複数人での共同開発は免れません。
つまり、共同開発で必要なスキルであるGitHubを使えるということは、企業へのアピールにもなるということです。

また、GitHubを見れば、その人がどんなコードを書くのか、どんなプロジェクトを誰と開発をしたのかということがわかるので、企業にとっても、その人の実力や経験を可視化できるというメリットもあります。

たくさん触ることで初めて、自分は何を理解していないかが理解できる

正直言うと、僕もGitHubの全てのコマンドを暗記しているわけではありません。
もちろん、わからなくなったら検索して調べるし、僕が知らない機能もあると思います。

けど、それで良いんです。

必要になったらその機能を調べて、覚えて、自分のものにしていく。最初から完璧に覚えようとする必要はありません。

そのほうが、勉強するハードルも下がるし、気持ちも楽じゃないですか。
もし、GitHubを使い始めようか悩んでいる人がいたら、完璧を目指さずに、まずは触ってみることを試してほしいです。

今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。